オーフス 1日いても飽きない?
ARoS Aarhus Art Museumをご紹介
ヨーロッパ最大級の美術館の一つとも言われている
「ARoS Aarhus Art Museum」をご紹介😎
この美術館は2004年に創られたんだ。
大御所の美術館と肩を並べるまでに大きく成長!!
美術館の中では割と最近に建てられたんだ。
そんなARoS美術館は今ではオーフス を代表する観光スポットに。
今回はDSK1とDSK2(デンマーク語クラス)のみんなで美術館に行ったよ〜。
ちなみに、DSK1とDSK2(デンマーク語クラス)については
こちらの記事に詳しく書いているから合わせてみてね
カルーのデンマーク語コースについてご紹介
Om Dansk Sprog og Kultur (DSK)
本日はスペシャル授業☺️
1日のスケジュールはこんな感じ。
※この記事はカルーがクローズする前のイベントについて書いているよ☝️
8:15 集会(モンサン)
8:30 美術館に行く前にアートについて全体でディスカッション
10:20 バスでオーフス まで
11:20 ARoS美術館到着 自由にみたり〜ご飯食べたり〜 🥳
15:20 バスでカルーまで帰宅
美術館に行く前にみんなで1時間30分ほどアートについて、
いくつかのグループに分かれてディスカッション!
ディスカッション内容はグループごとに先生から異なる写真や絵を渡されて
「自分はどう感じたか」「この絵は何を訴えかけているのか」などなど。
もちろんデンマーク語でディスカッションをしたんだよ。
本題の美術館の様子をご紹介。
ARoS美術館の最大の魅力は、レインボー色の展望台。
世界的にも有名なアーティスト、オラファー・エリアソンの作品で2
011年に美術館の屋上に設置。
彼の作品の多くはアートとエコロジーを意識した作品が多く、どの作品も体験型アート。
この体験型アートには、見る人の動きによって形や色が変化したり
見る人それぞれが異なる虹を見ているため
個人的な虹の体験をすることができると彼は考えているんだって。
そして、レインボー色の展望台も『Your rainbow panorama』という体験型のアートなんだ。
カラフルなフィルターを通してオーフスの街を360度見渡したり
写真を撮ったりと楽しみ方が様々
ここからはオーフスの町を一望できるのと
夜は夜景を楽しむことができるんだよ〜🌈
簡単に美術館の中を簡単に紹介をするね。
建物は10階建で、階ごとにテーマがあるんだよ。
展示されているのは、近代アートや現代アート。
そして展示されている作品はデンマーク国内のアーティストに限らず
世界のアーティストの作品が展示されているよ。
中には日本人の作品も!!🇯🇵
また、期間限定の展示物もあるから訪れす際はチェックしてみるのも良いかも。
最後に美術館の有名スポットはレインボー色の展望台ともう一つあるんだよ。
それは巨大な男・・・。
1階にイギリスで活動するオーストラリア人作家
Ron Mueck(ロン・ミュエク)の『BOY』という作品。
しゃがんでいるのに高さ4.5m重さ500kg。
本物のような肌の質感や表情にも圧倒されちゃったよ、、、。
素材はシリコンで作られた作品で、
ハイパーリアリズム彫刻と呼ばれている手法で創られた作品なんだって。
色々な階をみて回った後に先生から「明日の授業はARoS美術館の展示物についてディスカッションするからね〜」っと。。。
なんと、、、2日間に分けてアートについてディスカッションをすることに。
そうそう、前回のSDGs記事でも軽く書いたんだけどカルーには経験豊富な先生がいてこれもこの学校の魅力の1つだと感じているよ。
カルーの中でも美術のエキスパートと呼ばれている先生が
今回この授業を担当だから熱量が凄かった・・・笑😆
本日の購入品
爪切り
【アロス・オーフス美術館-ARoS Aarhus Art Museum-】
オーフス駅下車:徒歩10分
<入館料>大人:DKK120 / 28歳以下:DKK90 / 18歳以下&子供:無料
<開館日>火・木・金・土・日 AM10:00-PM:17:00、水 AM10:00-PM22:00
<休館日>月曜
【プチ情報】
お分かりだろう、、、私の記事を読んでくれている方は気づいているかも。
フォルケに限らずデンマークはディスカッション大好き大国!!
些細なことでも白熱したディスカッションが繰り広げられるんだよ☺️
語学も知識も深まる素敵だな〜🤣
「ARoS Aarhus Art Museum」をご紹介😎
この美術館は2004年に創られたんだ。
大御所の美術館と肩を並べるまでに大きく成長!!
美術館の中では割と最近に建てられたんだ。
そんなARoS美術館は今ではオーフス を代表する観光スポットに。
今回はDSK1とDSK2(デンマーク語クラス)のみんなで美術館に行ったよ〜。
ちなみに、DSK1とDSK2(デンマーク語クラス)については
こちらの記事に詳しく書いているから合わせてみてね
カルーのデンマーク語コースについてご紹介
Om Dansk Sprog og Kultur (DSK)
本日はスペシャル授業☺️
1日のスケジュールはこんな感じ。
※この記事はカルーがクローズする前のイベントについて書いているよ☝️
8:15 集会(モンサン)
8:30 美術館に行く前にアートについて全体でディスカッション
10:20 バスでオーフス まで
11:20 ARoS美術館到着 自由にみたり〜ご飯食べたり〜 🥳
15:20 バスでカルーまで帰宅
美術館に行く前にみんなで1時間30分ほどアートについて、
いくつかのグループに分かれてディスカッション!
ディスカッション内容はグループごとに先生から異なる写真や絵を渡されて
「自分はどう感じたか」「この絵は何を訴えかけているのか」などなど。
もちろんデンマーク語でディスカッションをしたんだよ。
本題の美術館の様子をご紹介。
ARoS美術館の最大の魅力は、レインボー色の展望台。
世界的にも有名なアーティスト、オラファー・エリアソンの作品で2
011年に美術館の屋上に設置。
彼の作品の多くはアートとエコロジーを意識した作品が多く、どの作品も体験型アート。
この体験型アートには、見る人の動きによって形や色が変化したり
見る人それぞれが異なる虹を見ているため
個人的な虹の体験をすることができると彼は考えているんだって。
そして、レインボー色の展望台も『Your rainbow panorama』という体験型のアートなんだ。
カラフルなフィルターを通してオーフスの街を360度見渡したり
写真を撮ったりと楽しみ方が様々
ここからはオーフスの町を一望できるのと
夜は夜景を楽しむことができるんだよ〜🌈
建物は10階建で、階ごとにテーマがあるんだよ。
展示されているのは、近代アートや現代アート。
そして展示されている作品はデンマーク国内のアーティストに限らず
世界のアーティストの作品が展示されているよ。
中には日本人の作品も!!🇯🇵
また、期間限定の展示物もあるから訪れす際はチェックしてみるのも良いかも。
最後に美術館の有名スポットはレインボー色の展望台ともう一つあるんだよ。
それは巨大な男・・・。
1階にイギリスで活動するオーストラリア人作家
Ron Mueck(ロン・ミュエク)の『BOY』という作品。
しゃがんでいるのに高さ4.5m重さ500kg。
本物のような肌の質感や表情にも圧倒されちゃったよ、、、。
素材はシリコンで作られた作品で、
ハイパーリアリズム彫刻と呼ばれている手法で創られた作品なんだって。
色々な階をみて回った後に先生から「明日の授業はARoS美術館の展示物についてディスカッションするからね〜」っと。。。
なんと、、、2日間に分けてアートについてディスカッションをすることに。
そうそう、前回のSDGs記事でも軽く書いたんだけどカルーには経験豊富な先生がいてこれもこの学校の魅力の1つだと感じているよ。
カルーの中でも美術のエキスパートと呼ばれている先生が
今回この授業を担当だから熱量が凄かった・・・笑😆
本日の購入品
爪切り
【アロス・オーフス美術館-ARoS Aarhus Art Museum-】
オーフス駅下車:徒歩10分
<入館料>大人:DKK120 / 28歳以下:DKK90 / 18歳以下&子供:無料
<開館日>火・木・金・土・日 AM10:00-PM:17:00、水 AM10:00-PM22:00
<休館日>月曜
【プチ情報】
お分かりだろう、、、私の記事を読んでくれている方は気づいているかも。
フォルケに限らずデンマークはディスカッション大好き大国!!
些細なことでも白熱したディスカッションが繰り広げられるんだよ☺️
語学も知識も深まる素敵だな〜🤣
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