【デンマークの有名人】アンデルセンについて学んだよ
今日のデンマーク語の授業はアンデルセンについて学んだよ!
1. アンデルセンとは
日本ではアンデルセン童話で有名なハンス・クリスチャン・アンデルセン
デンマークではH.C. Andersen(ホーシー アナスン)と呼ばれているよ!
童話作家として有名な彼は約170の作品を残しているんだ
みにくいアヒルの子、雪の女王、人魚姫などおなじみだよね!
彼は1805年にフィン島のオーデンセに生まれたよ
縁の地にちなんでオーデンセにはアンデルセン博物館があるんだよ
私はまだ行ったことがないけどね🥺
コペンハーゲンにはかの有名な「人魚姫の像」もあるよね!
これも私はまだ行ったことがないけど🥺🥺
2. どんな授業をしたの?
今日の授業は事前にグループごとにテキストを読んできて
どんな話なのか、どんな教訓があるのかなどそれぞれ内容を発表するんだ。
ちなみにテーマはこんな感じだったよ
・アンデルセンについて
・マッチ売りの少女
・エンドウ豆の上に寝たお姫様
・みにくいアヒルの子
・みにくいアヒルの子(劇)
ちなみに私はなんとみにくいアヒルの子の劇をしたんだよ🐥
普通のアヒル、犬、白鳥と3役もこなしてしまったよ
犬役となってみにくいアヒルを襲っているよ😎
あと、私は「エンドウ豆の上に寝たお姫様」を知らなかったよ。
エンドウ豆の上に敷布団を20枚、羽根布団20枚をひいて寝るって。。。
なんとも不思議な話だね。。。🤔
そんなアンデルセン童話を学んだ一日だったよ!
大人になってから読み返してみると面白いかも🤣